風の谷にあこがれて
mutuky.exblog.jp
Top
カテゴリ:風( 5 )
*
2005年 03月 23日 *
「自由になんてなりたくないんです。
この靴をはいたまま、標本室で、
彼に封じ込められていたいんです」
薬指の標本:小川洋子


文字は声、声はココロ

刻んだ便箋
留めた封筒。

このココロも、この体も
全てあなたで・・・・。

自由も、今日も、明日も、僕も
あなたの檻の
自由の中で・・・・。

今日届いた
手紙のように。
[PR]
by mutuky | 2005-03-23 22:30 |
2005年 03月 02日 *
読書は水みたいなものだよ、と
あなたは言う。

休み時間はしないけど
授業中にはするもので

友達が、ご飯を食べる間はしないけど
食べ終わった後、談話中にはするもので

一人の夜はしないけど
眠れない夜にはするもので

時間の隙間、世界の隙間
それを埋めるための水なんだ。


私にはよくわからないけどね

あなたの水が、私であれば
それが、全ての理由になるわ
[PR]
by mutuky | 2005-03-02 23:30 |
2005年 03月 02日 *
ハイヒールの音が、やけに
ざわめく、1日だった。

そういえば

ハイヒールを履く女が
居ない人生だ。

あの音は、拒絶する響きがある。
世界と自分を線引きする空気の震え。

何に怯えて、何を見るのか


なんて、男が夢見る妄想は
女の笑い話に消えていく。

服に合う靴で、綺麗に見せるあれなんだ

それでも、耳に残るあの音が
やけにざわめく、心に響く
[PR]
by mutuky | 2005-03-02 00:20 |
2005年 03月 01日 *
その人はおいしそうにタバコをすう。

彼曰く
「一口目のタバコは自分への御褒美で」
「捨てるものがもったいない二口目」らしい

考えてみれば、不思議なものだ。

「白い煙が苦悩」
「思い悩んで、やけどする右手」
「タバコをつける行為は、気まずさの飽和剤」

タバコそのものが、代弁する心や、迷い。

迷ってばかりの都会なのに
タバコ禁止条例なんて。

よっぽどみんな、しっかり者なんだ。
[PR]
by mutuky | 2005-03-01 16:54 |
2005年 03月 01日 *
ただ一杯blogをもって、管理するのが面倒なだけ。
書く練習。

言葉はいつも裏切るの
だから、言葉を落として
ただ、流してみる。

そのための練習帳

カテゴリだけ確認して
練習したテーマはそこにあるから
[PR]
by mutuky | 2005-03-01 16:43 |